TOKYO MOTOR SHOW 2011 (続き)

モーターショーの続きです。

まずは輸入車から、MINI　John Coooper　Works WRC WRCが空中に浮いていると思いきや



２階にあがると間近で見れました。



ミニクーペが壁に張り付いてました。



メスセデス、Concept　A　class、なんだか日本車っぽい。



F125　コンセプトモデル。



MAYBACH



ポルシェ、ブースも広く元気ありました。







AUDI、5ドアのA1



ルノー　メガーヌ



CAPTURE　コンセプト、日産のJUKEみたいな感じか・・




そしてALPINA







日本車では、スイフト　スポーツがなかなかいい。



ダイハツの　D-X、コペンの後継車ならかなりスポーティになりそう。



スバルのコンセプト　ADVANCED　TOURER、さっきのメルセデス　Concept　A　class　と雰囲気が似ているといえば似ているか。



NISSANのEV　スポーツカー　ESFLOW



TOYOYA　FCV-R　暗くてすいません。



HONDA　のコンセプトカー、すいません、なんだか華が感じられませんでした。　



そのほか、いろいろありましたが、地下おきの車は人が多く人が入ったり、頭や手が入ったりしてなかなか撮れず大変でした。　総じて国産車は華がない感じでした。HONDAはコンパクトカー、NISSANはEV車、TOYOTAはドラえもん、86は地下置き＋映像表示でしたし。　そんな中マツダは良かったです、SHINARIは存在感ありました。　スバルはBRZ関連を3台　あとはインプという感じでした。



そういえば、以前2005年のモータショーもブログに上げてました。
http://syonan.blog.so-net.ne.jp/2005-11-04
このときはレース車を展示するメーカが多かったですが、今回は思い出してもMINIとスバルのBRZ　GT300仕様だけのような、、時代を感じます。

最後にこれもレース関連ですが、YAMAHAのロレンソ車。　個人的にはグッときましたが人はまばらでした。　

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